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2017年6月22日の今日の一杯

千葉県柏市

前から行かねばと思っていたが、いつでも行けると思いなかなか行く機会がなかった「王道家」。この度、建物老朽化による建て替えのため、7月2日に一旦閉店との報を受けようやく訪問。ちなみにお店は同場所で来年2018年の1月吉日再開予定となっている。

土曜日の12時15分頃到着すると店内外20人ほどの行列。食券を買ってから列に並ぶ。元々が家系の祖「吉村家」直系だっただけに店外の待ちスペース、広い店内、券売機以外のトッピングの表記、スタッフの格好など「吉村家」によく似ている。40分ほど待って入店。

注文は「ラーメン」(650円)+「味付半熟玉子」(セール50円)+「ほうれん草」(100円)+「キャベツ」(70円)+「豚バラ3枚」(60円)を麺の硬さや味のこさなどのお好みは全部普通で、あと「ライス」(100円)も。もっとトッピングなど試してみたかったが抑えてもこれだけの注文になってしまった。「吉村家」同様。家系でお好みや複雑なトッピング類も全て暗記、すごい‥としかいいようがない。卓上調味料もニンニク、刻みしょうが、酢に豆板醤など豊富でトッピングと合わせると何通り楽しめるのだろうか?「吉村家」同様、ワクワク感がある。

スタッフは5人ほど。大きな金属製のしゃもじのようなもので随時寸胴の豚骨をかき混ぜている。平ざるだ華麗に麺を盛り付ける。しばし待ち運ばれてきた。キャベツと豚バラチャーシューに覆われ家系っぽくないルックスになってしまった。スープを一口、カエシがたった濃い目でコクのある豚骨醤油。自家製のもちもちの中太麺。キャベツは甘み強めでしょっぱめのスープにマッチして旨い。通常のチャーシューはこちらも「吉村家」譲りのスモークチャーシューで歯応えがあり旨い。追加した豚バラチャーシューもうまい。このチャーシューがライスよくあう。底の方に到達するに従って乳化しクリーミーに。いやぁ美味しかった。

中毒者が多いというのも納得。帰りがけもずっと行列。半年間の休業の間、彼らはどこで補填するのだろうか?そんなことを思いながら店を去った。

お店データ

王道家

千葉県柏市旭町2-1-6 金子ビル1F(柏)

家系ラーメンのお店。中太ストレート麺に乳化した醤油豚骨スープの王道的家系ラーメンを提供。2011年、吉村家より独り立ちし、同時に独立者育成制度を設けた。