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予想外のユニークな旨さ。
カレーライスやハンバーグ定食もあります。
とにかく、高粘度のどろっどろなスープ。
麺を食べ進むうちに、もれなくスープがくっついてきます(笑)
店長さんに聞くと鶏ベースで少しだけ牛骨をブレンドし、豚はゼロとか。
スープの中に鶏肉が漂っていて、飲むというより、食べるスープです。
でもクドくはなく、美味しいです。
トッピングの青みはわさび菜というアフリカ原産の葉っぱです…冬季限定で乗せているとか。
岩海苔も良いですね。鶏チャーシュー、豚腿チャーシュー、メンマ、白葱。
青ネギは、無料セルフで入れ放題ですね。
個性的なこの味。
神戸に来るとまた寄りたいです。
ご馳走さまでした。
休日に相方と門戸厄神に参拝した帰りに、コチラへ。時間は既に2:00を廻っていましたが店外5人くらいの待ちが出来ていました。メニューは鶏TON醤油とTORI豚白湯、まぜそばとあります。小生は鶏TON醤油を、相方はTORI豚白湯の食券を購入し、しばし待ちます。
着席して少しして、写真のラーメンが提供されました。スープはわずかに濁りのあるビジュアルで、うっすらと赤みがかった醤油色をしております。頂くと、雑味のようなものが一切ないクリアーな印象で、ほんのり魚介を感じます。醤油はすっきりとしたキレのある…という感じです。麺は少しウネリのある中くらいの麺。若干固めで、なかなか風味が良い麺でした。チャーシューは鶏のものが2枚に豚1枚で、いずれも薄めのシンプルな味でした。その他にトッピングは煮玉子半分に海苔1枚、ネギとなります。
そつなく旨いという感じの一杯でした。相方の白湯は麺が太麺のようでこちらもウマそうでした。汁なしもそそられるものがあり、機会があればまた再訪したいと思います。
2月2日お昼訪問、食べログアワード2019(4.0以上)ブロンズを獲得されました、和海さんへ今年初訪問「塩らーめん」を頂きました!
寒空の中並んで冷えた体でしたがアッツアツのスープは厚みある鶏の旨味に魚介類の旨味が絶妙な加減のスープで何時頂いてもその旨さに感動します、自家製麺はツルっとモチっとでコシがありスープとの絡みももちろん抜群の美味しさ、そして具材の三種のチャーシューはしっとり鶏ムネ、弾力ある鶏モモ、柔らかく味付もサイコーの豚バラとどれも旨過ぎ、車麩はスープに浸して頂くとこれまたウマウマでした。
年々並びが長くなりハードルが高くなる一方ですが至福の一杯を頂けて大満足ご馳走さまでした!
2019/05
1.20(日)18:05 神戸から東京に戻る前に三宮の二郎系のお店へ。先客6名、後客4名。券売機にてラーメン並の食券を購入し、店員さんに。並と中は同料金で、味は醤油、塩、徳島から選べます。徳島は甘めの味付けとのことで気になりましたが、初訪なので醤油の並を選択。コールは先にする形で「野菜、背油、魚粉、にんにく」があり、ニンニクアブラをコールです。
スープは液体油多めの非乳化の豚骨醤油で、豚感はややライト。スープ自体の豚感はライトですが、コクのある背脂がたっぷりとあるので、それでリカバリーされています。カエシはやや強めですが、液体油が多めなので、これくらいでちょうどいい塩梅ですかね。麺は店名の通り、自家製のオーション太麺で、コシがあり、二郎系としてはカタメの茹で加減。もう少し柔らかいほうが個人的には好みです。麺量は220gで、中盛だと315gとのことです。
具は豚バラ肉が4枚、刻みニンニク、ヤサイ、背脂。野菜はモヤシ中心でややシャキ系。キャベツも少し入っています。豚バラ肉は二郎でいう豚というよりは普通のチャーシューという感じで、程よく脂がのっており、味付けはやや濃いめ。ただ、肉の味は少し抜けてしまっている感じです。ニンニクは比較的細かく刻まれたもので、量は多め。固形物完食後、スープも半分ほどいただきました。徳島の二郎系という珍しいメニューがあるので、また機会があれば訪問してみたいです。どうもご馳走様でした。
この界隈は「たんろん」や「贔だしや」など十数店がひしめき合うエリア。
こちら担々麺系にメニューを一新。「辛い系」大好きな私にとってちょっと楽しみ。
ワクワク♪o(・ω・o)(o・ω・)oワクワク♪
デフォの「担々麺(やや辛)800円」を頂きました。
こちらのスープ…ドロドロ!芝麻醤が効いたナッツの風味。メッチャ濃厚。
ネギやみょうが、刻みタマネギのシャキシャキ感が濃厚なスープと相まって食べやすい風味に。
淡白なムネ肉チャーシューにも良く合う。
無化調ラーメン徹信…個人的には辛さが選択できれば嬉しいのですが…