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2018年12月7日の大崎裕史の今日の一杯

埼玉県入間市仏子

「仏子駅」は初めて降りた。読み方(ぶし)も今日初めて知った。
ラーメン本に載っていたビジュアルに「一目惚れ」して行ってきた。といってもあのビジュアルは「目白丸長」が好きな人なら同じように行きたくなるはず。そして器の色や店名から「麺楽」(青梅の人気店)出身かな?と思ったら当たっていた。

「あの手のつけ麺」が食べたくなったのなら比較的近い「目白丸長」に行けばいいのに、と思うがそれがどうにも「コレクターのサガ」と言ったらいいのか、行かずには気がすまないのだ。目白よりもさらに一時間くらい遠いのに・・・。(笑)

駅から店に行くまでの道路は時折歩道がなく、なのに車の通りが激しいため結構危ない。「私はなぜこんなに危険を冒してまでラーメンを食べに行くのか?」と登山家みたいな心境になる。

意外と大きな建物。でも中はそんなに広くはなかった。店内には声がでかくて親しみのあるフロア担当の女性。厨房には男性二人。つけそばを注文し、野菜とチャーシューをトッピング。

出てきたモノはもはや懐かしさを覚えるビジュアル。でも、私は「麺楽」には一度しか行ったことが無い。この野菜とチャーシューがたっぷり入ったのが好き。やっぱり「目白丸長」を感じさせる。追加トッピングしてよかった。スープ割りも必須。

お店データ

つけそば 麺吉

埼玉県入間市仏子397-5(仏子)
大崎裕史

(株)ラーメンデータバンク取締役会長。日本ラーメン協会発起人の一人。東京ラーメンショー実行委員長。1959年、ラーメンの地、会津生まれ。広告代理店勤務時代の1995年にラーメン情報サイト「東京のラーメン屋さん」を開設。2005年に株式会社ラーメンデータバンクを設立。2011年に取締役会長に就任。「自称日本一ラーメンを食べた男」(2015年12月末現在約23,000杯実食)として雑誌やテレビに多数出演。著書に「無敵のラーメン論」(講談社新書)「日本ラーメン秘史」(日本経済新聞出版社)がある。